朝採れの新鮮なそら豆が手に入った。
毎年今くらいの時期から店頭に並び始め、夏の訪れと共に姿を消す。最近スーパーでも良く見かけるようになった。一年中手に入る野菜が多い中、そら豆は今この時期しか食べられないし、そら豆の鮮度は3日ほどしか持たないのでなんとも特別感がある野菜だ。
あのむっちりとした丸みと、さやのフカフカな布団に包まっている姿は赤ちゃんのようで抜群に可愛いい。
そんな赤ちゃんそら豆だが、あの小さな体にはみっちりとバランス良く栄養素が詰め込まれ、古代エジプトの遺蹟から化石が発見されていることから世界最古の農作物の一つと言われている。
あんなに可愛らしいのになんてパワフルな野菜なんだろう。赤ちゃんどころか野菜界の長老、いや、もはや仙人のいきだ。
このそら豆、どうやって食べようか、、、
色々と悩んでいるうちにどんどん鮮度が落ちてしまう。
やはり旬の野菜はシンプルな調理が一番美味しいので、まずは塩茹でで頂くことにした。
ちなみにそら豆の一粒の大きさは約一寸(3cm)
一寸法師ってこんなに小さかったのね。